現在ネット上で公開されているワタクシが歌う楽曲は、ユニット”Brightside Twins”のものと、フリーのプロデューサ・トージ氏と組んだものです。
以下でそれぞれのプロジェクトの解説と、音源試聴のご案内をさせて頂きます。
また、私に歌って欲しい楽曲があるというクリエータの方がいらっしゃいましたら、ご相談の上、請け負わせて頂きます。
ジャンルは問いません。
まずはMailにてお問い合わせ下さい。
当方環境はMac OS X 10.3.9、ソフトはProTools LE 6.4、オーディオインターフェースはM-BOX、マイクはAUDIX OM3です。ネット上でのデータの交換も可能です。
2003年にヒカル氏の誘いで結成された、ダンス系サウンド中心のユニット。
Gt、楽曲作成をヒカル氏が、ひろみがVo、コーラスを担当。
ユニット名は「楽観的な2人」という意味で、ヒカル氏が命名。
ヒカル氏の情熱的なロックテイストのギターが、いわゆるユーロビートの雰囲気にロックやポップスの要素をプラスして、ユーロビートに馴染みのない方でも聴きやすい楽曲に仕上がっていると思います。
トージ氏は坂本龍一氏のラジオ番組(RADIO SAKAMOTO)で何度も楽曲を取り上げられたり、またその番組に出演し、坂本氏と対談するなど、大変実績のある方です。
現在私との活動は休止中ですが、楽曲の視聴はYAMAHAプレーヤーズ王国で可能です。
私がACOと出会ったのがこのアルバム。
空気感のあるボーカル、キュートなその声がツボです。
恋する女の子必聴!
「Kittenish Love」のキュートなイメージも残しつつ、アダルトなR&B色へ移行して行っている過程のアルバム。
「こわれそうよ」はACOがデビューしたきっかけともなった、高校生時代に書かれた曲で、思春期の不安定な心情が良く現れています。